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ダービーへ、ようこそ(その1)

東京競馬場に8時についたら、予想通りにもうとっくに門は開いていた。
いや、実は一度開門前に着いているんだが、そこで財布を忘れた事に気付いて家まで戻ったのである・・・。
電子マネーの恐ろしいことよ!
ってか、競馬場の入場も、馬券も電子マネーでカバー出来れば、私の惨事は避けられたのよ。

新宿とか渋谷の朝のラッシュをさばいてる交通系電子マネー、やればできると思うんだけどな-。

まあ、それはいいとして、朝からかなり余分な体力とお金を使った私を、バグパイプ演奏のおじさんが
迎えてくれました。朝からイギリスチックな音色で「アメージンググレース」なんて聞かされたら、
私の心もかなり癒されます。そしてスペシャルなレーシングプログラム。

表紙は去年のダービーのパドックをかなりリアルに描いた絵です。横断幕の詳細まで細かく書き込んであって
感心しました。頑張って早起きしてまじめに幕を張った人はかなり嬉しいかも。絵の視点は検量室の上の
二階部分から。ダービー発走の時間あたりにはちょうど太陽が背中の方に回って良い感じになる場所。
秋のGⅠの時期にもおすすめ。ここなら太陽が低くなっても騎手が馬に乗れば顔に日が当たるのよ。

朝、私はその真向かいにいました。パドックの一番奥。オッズ板を右手に、後ろではケンタッキーダービーの定番、
ミントジュレップの販売カーがいるあたり(今年はスペシャルなプラスチックカップに入っていて、私も思わず、
ノンアルコールで出来ませんか?って聞きたいくらいだった)。

朝のパドックではダービー馬をお迎えしました。
23歳のウイニングチケットさんと16歳のアグレスフライトさん。
オッズ板全体を使ったレーズ映像上映で、朝から気分が盛り上がります。
柴田政人さんと河内洋さんがそれぞれ初めてのダービーを勝った思い出の馬ですね。
ここでも馬が入ってくると大勢のお客様が静かに馬を迎える・・・うん、府中もまだまだ捨てたもんじゃないな。

そして驚くべきはフライトさんの体型。まるで現役で、これから走るんじゃないかと思うくらい、お腹が巻き上がっている。
ウイニングチケットさんは歳相応の好々爺と言った感じで「懐かしいのう」と悠々とパドックを歩いているのに、
フライトさんはまるで戦闘モード。発汗はすごいし、お客さんの気配に敏感に感応するし・・・。

と、思ったらちゃーんと理由がありました。
最後にパドックの真ん中に2頭を並べて皆さんにお披露目したのですが、

フライトさん、お客さんに2回もお辞儀をした!
(テンションが高くて首を振ってたのと違いますよ、まるでトリックホースショーみたいだった)

このために牧場一丸となってフライトさんを仕上げてきたのだわ。
まだまだ16歳、それくらいできるのね。
そう、人間だって80歳でエベレストに登れるんだもの。

朝早くからオールドファンのみならず若者たちも往年の名馬たちに酔いしれたのでした。

やっぱりダービーはお祭りだな-。
こんな調子で、しばらく夢の一日のお話が続きます・・・・。

(杉原くんは大丈夫だろうか。藤澤先生踏んだり蹴ったりだな。頑張れルルーシュ)

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