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次のステップへ

今年は、特に騎手の引退の多い1年のような気がします。
調教師試験に合格した石橋守さん、金沢の大ベテラン山中利夫さんなど数え上げればキリがなくそれぞれを取り巻く環境、引退を決断した理由などまた様々だとは思います。

(故障意外の理由での)ウマの引退はヒトの思惑が絡むことが多くって、「ああ、やっぱりね」と思うことも多々あります。クラブによっては実質的な定年制があるところもあるので、そういうウマに出資したりファンになったヒトは「あと何年」と覚悟を決めたり、「次は子供がデビューするのを待つ」ということになるのであります。まぁ、そういうのがあるから競馬は続いていくのでありますが・・・。

しかし、騎手に引退されるのはやはり寂しいものがあります。本人の決断ですから、思い入れのある騎手であればあるほどその決断を尊重したいです。しかしやはり競馬場での勝負服姿を見られないのは寂しい。

私は現在加藤敬二厩舎の調教助手の高井彰大元騎手の大ファンです(もちろん現在進行形!!)。彼が騎手を引退するニュースが出た時にはとてもショックでたまりませんでしたが、今年の夏に小倉で爽やかな白いYシャツ姿で仕事をこなす「高井助手」の姿をはじめて見たときは、ちょっと感動してしまいました。ちなみにパドックで馬がぐるぐる回っている中私は一心に高井くんばかりを見ていて、「止まれ」の合図で高井くんが愛馬の近くに歩み寄ると私もつられてその馬の近くへ歩いてしまうほど。ファンというものはそういうもので、どういう立場になっても競馬場に行けば高井くんに会える可能性がある、「ホースマン高井彰大」をこれからも応援できる、私は幸せものなんだと思います。

同じ理由で松永幹夫厩舎の馬が勝ち、中山競馬場の階段を先生が降りてくると黄色い声援が飛びますし、先日大井と福島で行われた増沢末夫元調教師の「さらばハイセイコー」の生歌披露(今頃、どこの忘年会でも歌っている気がする・・・)は寒い中、老若男女を喜ばせたと聞きます。やはり立場が違ってもホースマンである限り、競馬が好きな人は追いかけていくのです。

今回引退した人の多くが調教助手さんになるようです。ファンの人が毎週木曜日に行なっていたであろう、お目当ての騎手の騎乗チェックが、お目当ての厩舎の出走馬チェックになるわけです。厩舎を追いかけていくうちに新しいお気に入りの騎手や馬に巡りあうかもしれません。そうやって競馬は続いていくのですね・・・。

私も引退した騎手が次のステップでの飛躍をちかうのにあやかって頑張らなきゃ!そして若い騎手の顔と名前を覚えよう。3月にはもう次の世代がデビューしてしまう、知らない顔が増えていくよう。

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